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当学会

目的

設立趣意
2009年06月22日

 顧客の嗜好が多様化し、市場にはモノが溢れている現在、自社をあるいは自社の製品を差別化することがますます困難になってきています。さらに、インターネットの普及とともに、顧客がメーカーやサービスの提供者と直接会話をしたり、顧客同士が情報を交換するようになり、顧客自身が企業の価値や競争に大きく関わるようになりました。その結果、市場の枠組みそのものまでもが根本的に変わりつつあります。新しい市場においては、企業は顧客理解をさらに深め、顧客とのよりよいコミュニケーションを図ることが求められます。また、単に製品やサービスを提供するのではなく、製品やサービスを通して顧客に経験を提供するという視座も必要となるでしょう。
 
 このような流れの中で、私たちは、勘や経験あるいは想像に頼ることなく顧客像を明確に捉える科学的手法、あるいはカスタマ・エクスペリエンス(顧客経験)を創出する方法を体系的に研究したり情報交換を行う場が必要であると考え、ペルソナ&カスタマ・エクスペリエンス学会を設立することとしました。
 
 ペルソナ&カスタマ・エクスペリエンス学会は、顧客志向のマーケティング手法に関して、論理的研究と企業活動を結びつけ、新たな製品やサービスの開発に寄与することを目的としています。
 
 なお、当学会は、平成19年にペルソナ手法の研究、開発を通して、顧客経験のあり方を多方面から検討・検証し、顧客にとって有益な製品/サービスの開発および提供の機会を増やすことを目的に設立された“ペルソナデザインコンソーシアム”を母体としています。

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