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  • 佐々木康浩(株式会社三菱総合研究所)
  • 株式会社三菱総合研究所 コンサルティング事業本部 主席研究員

ペルソナの活用に向けて(3.ペルソナの5段活用)

佐々木康浩(株式会社三菱総合研究所)
2009年04月06日

 共通的なフレームワークを世の中標準として多くの企業が認め、各企業で適用し始めると、他社と比べて自社のレベルが気になってくるものである。それは、ゴールはどこにあるのか、自分たちの努力は正しいものなのか知りたくなるからであると思われる。

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ペルソナの活用に向けて(2.タッチポイントイノベーション)

佐々木康浩(株式会社三菱総合研究所)
2008年05月22日

 毎年、三菱総研ではビジネスパーソンに対して定期的にアンケートを行い、企業経営において重要だと思う項目を尋ねています。その調査で、「コンプライアンス」や「ブランド戦略」を抑えて、依然として「顧客満足」という回答が第1位となっています。



図3 企業経営において重要な項目
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 これには2つの理由があると思われます。継続的に顧客を維持する(既存顧客をつなぎとめる)ことがビジネス上重要であること。そして、真の顧客満足を得ることは非常に難しいということです。

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ペルソナの活用に向けて(1.本格活用期に入ったペルソナ手法)

佐々木康浩(株式会社三菱総合研究所)
2008年04月08日

手元に2つの雑誌があります。日経ビジネスと日経エレクトロニクスです。たまたま、同じ発売日の1月28日号に、ペルソナに関する記事が出ていました。
日経ビジネスの特集は「株式会社自民党」。自民党内で無党派層を研究する極秘プロジェクトがあって、その無党派層家庭「橋川家」というのがまさにペルソナなのです。
日経エレクトロニクスでは、技術中心からユーザーエクスペリエンスへ という記事で、ソニーが初めてテレビ購買者の実地調査を詳細に行った例や松下電器産業が「Living in High Definition」調査を米国で始めた例などが紹介されていました。ペルソナと大上段に構えずとも、日本企業でもペルソナの活用が緩やかに浸透し始めたことを端的に感じさせる記事群でした。

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